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川上ゆうの快楽M調教
作品紹介
執拗な前立腺責めで我慢汁がダランダラン!
四つん這いになって痴女にアナルを晒すⅯ男は、恥ずかしさと興奮で身体が敏感になっているようで身体をサワサワされただけでビクビクと反応し、まだ触ってもいないチンポからはなんと我慢汁がポタポタと滴り落ち始めている。本格的な前立腺開発に移るにあたって、まずは指でアナルを解す痴女。その間にもチンポからは我慢汁がポタポタ…。程よくアナルが解れてきたところでエネマグラを投入。ゆっくりと挿入されていくとⅯ男のアナルはエネマグラを根元まで丸呑み。エネマグラを挿入したまま、痴女はゆっくりと乳首とチンポを刺激。決して力も抑揚も込めず優しくチンポをシゴいているにも関わらずチンポからは途切れることなく我慢汁が滴るまでに。呂律が回らなくなるほどヘロヘロになったⅯ男についに限界が。「ヤバいです、気持ちイイ!逝きます!」と呟いたⅯ男だったが、前立腺刺激で下半身周りが麻痺しかけていたのか射精をコールしたころには既に射精が始まっていた。
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