心優しい女子大生のオナサポとセンズリ鑑賞
「オチンチンが小さ過ぎて悩んでいる男性を励ましてあげて」街中でスタッフに声を掛けられロケ車に連れてこられたのは20歳学生の女性。いざブツを見たところ、言うほど小さくないチンポに「え、小さくないですよ!」と驚きを隠さない彼女。本当に大きいか小さいかは勃起状態を見て判断して欲しいと巧みに誘導してくるスタッフに乗せられてなぜかチンポをシゴいてあげる展開に。「アタシがやんないとダメなんですか?w」と違和感を持ちながらも器具を使ってチンポをシゴいてあげる優しい女子大生。チンポが程よい大きさになって来たところで男性は自らチンポをシゴき始め女子大生はそれを見ながら「頑張って!」と応援するオナサポスタイルにシフトチェンジ。素人女子大生にセンズリ鑑賞してもらっているウチに男性のチンポはMAXフル勃起状態に到達し、目の前のセンズリチンポに女子大生も少しずつ引き込まれ始める。センズリ鑑賞しているウチに興奮してしまったのか、それとも健気にセンズリする男性に情が湧いてしまったのか、徐々に協力的になっていく女子大生は男性に乳揉みまでさせるように。やがて男性に限界が近付いて来たところで、スタッフから「射精を見届ければ謝礼を弾みます」と提案された女子大生は戸惑いながらも男性がイく瞬間まで見届けた。
コメント