踏みつけ&足コキ!鋭いヒールでチンポ陵辱する女王様
全員でひれ伏し女王様を迎えたⅯ男たち。彼らの顔の前にすっと足を差し出した女王様はヒールを丁寧に舐らせた。前戯が終わるとⅯ男たちを仰向けに寝かせて身体に乗りかかった女王様は鋭いヒールのままドカドカと足踏み。下腹部から顔面まで容赦なく踏みつけヒールが肉にめり込む度にⅯ男からは悲鳴が上がり、苦しそうなⅯ男を見下ろす女王様は高笑い。チンポでさえ例外なくヒールで踏みつけられたⅯ男は一際大きな悲鳴を上げたものの、なぜか先っちょはいやらしい我慢汁染みがじんわり滲み見る見る勃起し始める。「ねぇ、なにこれ?ビヨヨーンってw」チンポ陵辱されているにも関わらずどんどん興奮するチンポを小馬鹿にされるⅯ男。ヒール足のままチンポを踏みつけ、小刻みに振動させる電気アンマ足コキを食らったチンポは先っちょがどんどん我慢汁で湿っていく。「もう…イキそうです…出ちゃいます…」Ⅿ男がか細い声で射精をコールしたものの、女王様は電気アンマ足コキを止めようとしない。身悶えするⅯ男を面白がり延々と足コキを続けていると、急にチンポからヌチャヌチャと音が聞こえ始めた。「なんか変な音がしてるwなんだコレwww」チンポを見てみるとお漏らししたとしか思えないほど大きなシミがパンツに出来ていた。Ⅿ男が射精したことを知った女王様はザーメンに塗れたヒールをⅯ男の口に突っ込んで舐め掃除させた。
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